昔だと、麻雀をする時は、家あるいは雀荘という場所に行き、4人が直接集まってしていた。 でも、 今の時代、別に友達(あるいは他人と)3人と直接会ってする必要はない。 今の時代、スマホ、パソコンがあれば、ネットで麻雀はできる。家の中で、しかも一人でもできる。 ネット麻雀をするとき、自分はこの2つを使っている。この2つのアプリは無料でできます。 ①NET麻雀 M
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新しい牌を引いて、自分の手牌から1枚捨て場に出す(手出し)。新しく引いた牌をそのまま捨て場に出す(ツモ切り)。これらを全て覚えるべきという人がいます。それに関しては、私も賛成です。それらを覚えることができるなら、持っている手牌、そして山に残っている牌を推測できるからです。よく通っていた雀荘のメンバーさんから教えてもらった話ですが、相手の手出し、ツモ切りを全部覚えることができれば、相手の手牌の1/3
親からの先制リーチ。親が上がった時の点数は、子の1.5倍です。怖いですね。 さて、どうしたらいいのだろうか? こういう時、ルールや基準が欲しい。 もし、親から先制リーチが入った場合、あなた自身の手牌を見て、3つをチェックする。 ①自分自身がテンパイしているか。テンパイしてなければ何シャンテンか。 ②もし上がった時の役の数(点数)。 ③テンパイ時の最終形。
麻雀において、先制リーチは非常に強い。ひとまず先制リーチされた時に、自分自身の手が、両面待ち以上の最終形にならず、リーチだけのゴミ手なら、即オリがいいよ。勝負にならんから。もし8000点振ったら、その8000点を取り戻すのに、相当苦労するよ。 先制リーチされた際に、自分自身の手がイーシャンテンなら、2回に1回は勝負から降りるかな。特に、先制リーチ者が親なら、即オリかオリを意識した回し打ち。親の点数
13枚の牌が配られて牌を整理した後、役がつく字牌役を除いて、以下の4つの役のどれが狙えるかを意識する。 ①リーチ ②タンヤオ ③ホンイツ ④チートイツ ピンフや三色同順、一気通貫などの役もあるが、これらの役は補助役とし、基本となる役は上にある4つの役とみる。 経験上、上記の4つを狙うことが多いからである。 これらの役を意識することで、打っている最中に迷うことがぐっと減り
あなたが東家(親)の場合、とにかく上がりを目指す。 上がった時の点数が、子の1.5倍になるためです。 そして、親は上がると親が継続するので、多くの点数を手に入れるチャンスとなります。 それに、親が続くと楽しいですから笑。 一方、南家、西家、北家のときでは、打ち方の方針が変わります。 方針というか、頭に入れておくポイントみたいなものです。 結論から言うと 南家:親を流すた
ドラが3つ以上あったり、多くの役を作れるような良い配牌が来たときは、絶対にミスをしないように気をつけろ! 昔、雀荘に勤めていた私の友達から聞いた話ですが、 一回ミスをした時、それは自分自身の点数が8000点失ったことと同じだそうです。 8000点は、麻雀を始めた時の最初の持ち点(25000点)の1/3です。 8000点の損失は、痛いです。 焦らず冷静に、ミスなく打つこと。  
麻雀を打っていると、判断に迷うことがありますよね。 例えば、下のような形。 ツモってきた東を南と入れ替えて、テンパイ。 リーチをかけてツモ上がりをすれば、マンガン以上確定です。 南4局で、あなたがトップなら、即リーチがいいでしょう。 しかし、この形は見方を変えれば、役満の四暗刻も見える。 上のように、5萬を6萬と入れ替えて、四暗刻テンパイです
相手の当たり牌を読むことはしないように。 だって、はずれる場合がほとんどだから。麻雀を長くやってる人でも、外すよ。 「当たり牌」を予測するより、「当たらないと思う牌」を探す。
1-4-7, 2-5-8, 3-6-9の筋を攻撃面で応用することできます。 簡単に言ってしまうと、筋を利用して、相手の裏をかくというやり方です。 例えば、相手の捨て牌にソーズの5があったとします。 その後、相手がリーチしてきました。 5の筋は、2と8です。 相手の捨て牌にソーズの5があるので、下の画像のように、 ソーズの34、あるいはソーズの67の形となった2-5, 5-8待ちはない